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商品詳細
  

洋服ブラシ 手植えカシミヤ



洋服ブラシ 手植えカシミヤ

熟練の職人による手植え製法
上質な馬の尾毛を使用しているためカシミアなどのデリケートな素材にも安心してご使用いただけます。 毛足は約38ミリ。「カシミヤ」の形で「手植え」のブラシを作りました。


スタイリッシュなデザイン、ブナ材の軽いハンドルにはクリア塗装が施してあります。
北欧家具とも相性の良い明るい色目のブナ材を使用しました。

サイズ 285
材質/ブナ・馬毛  7行 手植え

商品番号 A014
商品名 洋服ブラシ 手植えカシミヤ
販売価格 15,120円
税別価格 14,000円
生産地 日本
送料区分 送料別
配送タイプ ヤマト宅急便
在庫数

数量:

 










手植え水雷型・羽子板型 人気の秘密


こだわりの技法  手植え植毛法

ブラシの植毛法はその用途により様々な形式があります。現在その多くが植毛機などの機械を使用した機械植毛です。機械植毛は大量のブラシを効率よく作る(大量生産)には欠かせないもので、市場に出回るブラシの殆どが機械植毛のものであるといえます。

しかしながら機械植毛は手植えほど丈夫ではないため未だに工業用のブラシなどはその信頼性の高さから手植え植毛の物が使われています。
私どもの洋服ブラシ手植え水雷型・羽子板型はそんな手植え植毛法を用い職人の手で一穴ずつ植毛されています。手植え植毛法は手間がかかり時間も費やしますが、機械植毛に比べ丈夫であり、長期間の使用に耐えるブラシが出来上がります。
手植えの構造 機械植えの構造
手植え植毛

穴が引き線でつながっていてとても丈夫。職人の手作業で手間と時間を費やす。
機械植毛

それぞれが独立して植毛される。生産効率は高い。
職人の手植え

やさしい素材  馬毛

豚毛に比べて馬毛はやわらかい素材です。やわらかい筆や刷毛にも馬毛が使われ、尾毛の長いものになるとバイオリンの弓にも使われます。その性質からきめが細かくしっかりとしたブラシができます。豚毛は強いコシと弾力が持ち味で各種ブラシに使われます。どちらも天然素材ですので静電気はあまり起きません。

厳選された毛材  馬一頭からほんのわずか?

馬毛とひとことに言っても馬の部位により採取される毛の質が異なります。大きく分けて尾・たてがみ・胴・足の箇所があり、尾の毛などはその中でも何種類にも細分化されています。
尾毛の中で最も太く長い毛を本毛といい、長さにより4〜8、9〜12、13〜15、16〜17、18〜21、22〜26(単位:インチ)と分けられます。長いものになると一頭の馬からほんの僅かしか取れないほど貴重なものになります。その長さの毛から細すぎて使えない毛先部分を切り落とすと、残された部分は極微量になってしまうのです。弊社の洋服ブラシ水雷型・羽子板型にはこれらの厳選された毛材が使われています。
白馬



手植え水雷型・羽子板型が出来るまで



植毛(手植え)

木工職人によりかたち作られ穴あけ加工をしたハンドル。そこに職人の手により一穴一穴しっかりと植毛されます。
ムズカシイのは一穴に植える毛材の量です。多いと入らず、少ないと裏から抜けてしまうのです。指でつまんで量を確かめます。「何本ですか?」と質問されますが、天然毛は不揃いなものですのでその本数は決められないのです。長い間に培った職人のカンで適量がつまめるようになるんです。
適量の毛束を指先で感じ取ります 一穴ずつコツコツと植毛していきます
適量の毛を手でつまみ植毛していきます。 端から一列ずつ植えています。

    ↓この画像を見てください。
羽子板型には植毛穴が122個あいていますが、引き線(針金)が全ての穴を結んでいます。これは水雷型も同じです。水雷型の植毛穴は223個で羽子板型のほぼ倍の数です。手植え植毛法が丈夫なのはこの事からもわかります。
植毛穴を裏から見たところ
植毛穴を裏から見たところ。引き線(針金)が全てつながるのが手植えなんです。

蓋打ち

引き線が平らになるように板に馴染ませ、ふたを真ちゅう釘で打ちつけます。
この釘は見た目がとても美しく、白木のふたにキラッと光るアクセントになっています。
フタと本体に隙間ができないように処理をしています 細心の注意をはらい真ちゅう釘を打ちます
引き線をならします。 ふたを釘で打ち付けます。

磨き

貼り合わせた面をやすりで平らにならします。
番手の違うやすりを数種類使い分けて滑らかな仕上がりにしていきます。ふたと身がまるでひとつになってしまったように継ぎ目が見えなくなります。ブラシを持ったときに痛くないように若干丸みを持たせた形にします。丸くしすぎないのがこだわりです。
きれいに面取りします フタと本体が一体化します
やすりを使って貼り合わせた面を平らにします。 フタと身が一体化してしまったかのようです。

刈り込み

バリカンという機械で毛を約55ミリにカットします。
ブラシのてっぺんから数回、柄の方から数回、と何度も繰り返すことで均整の取れた仕上がりになります。ふつうならこれで出来上がりですがこの後に入念な仕上げ工程をします。
毛を切りそろえます 何回も繰り返して精度を高めます
バリカンを使って毛を約55ミリにカットします。 繰り返すことできれいな仕上がりになります。

仕上げ

さらにクオリティを高めていきます。ハサミを使ってクズ毛を取り除き整えます。細か目の紙やすりで手磨きし、スベスベの感触にします。
ちぢれた毛や黒い毛を取り除きます けっこう細かい作業です
細かな部分はハサミを使って仕上げます。 側面にあるちぢれ毛や黒いものは取り除いてます。
何度もクシをかけて飛び出た毛を切りそろえます 羽子板型の柄にヒモ穴をあけます 緊張します
ハチマキを巻いて再度切りそろえます。 ヒモ通しの穴をあけます。
目の細かい紙やすりで仕上げ磨き スベスベです 完成でーす!
目の細かい紙やすりで最終仕上げします。 完成です!皆さんのお役に立てるようガンバります!

もう生活雑貨にあらず、工芸品の仲間入りですね!多くの時間を費やし幾多の工程を経て様々な人に育てられてきました。晴れてここに一本の洋服ブラシが巣立とうとしています。



※※必ずお読み下さい※※

洋服ブラシでブラッシング ホコリだらけのスーツ・コート・セーターがきれいに生まれ変わる
クローゼットに洋服ブラシ たんすに洋服ブラシ 玄関に洋服ブラシ お出かけ前の身だしなみ
確かなブラシでブラッシング ホコリまみれの服もきれいに!



大切な洋服・着物のお手入れに

洋服・着物のお手入れはブラッシングが基本です。度重なる洗濯やドライクリーニングは服を傷めてしまいます。服を着るたびにブラッシングすればいつもキレイに保てます。

洋服ブラシの役目

洋服ブラシの役目は服のホコリを落とすだけと思われていますがそれだけではありません。服地の繊維を整えるのも大事な役目です。ホコリを落とした服地の繊維を整えて光沢のあるキレイな服になるのです。確かなブラシで正しいブラッシングをするとお気に入りの服もいつもキレイに保てるのです。

洋服ブラシの使い方

ブラシはこすって使うものではありません。ブラシをこするように使うとホコリが服地に絡んでしまうだけでなく服を傷めてしまいます。
正しいブラッシングは、「こすらずに払う」です。手首をまわしてサッと払うように使います。はじめに繊維のからみをブラシでよくほぐしてからホコリを払い飛ばすように使います。
こすらずに払うんです 正しいブラッシング
洋服ブラシ 使用方法 使い方 ブラッシング

洋服ブラシの選び方

洋服ブラシと呼ばれるものにはいろいろな種類があります。
起毛繊維を使用したエチケットブラシ、粘着テープを利用したもの、量販店などでみかける大量生産のもの、ホテルや旅館に備え付けの化学繊維のものなどがあります。
しかし大切なお洋服・お着物のお手入れをするには、やさしくホコリを落として服地の目をきめ細かく整え、静電気が起こりにくいブラシが良いでしょう。素材は静電気が起こりにくい天然獣毛(馬毛・豚毛)で、きめ細かくかつコシがあるもの、毛足は少し長めのものが使いやすいでしょう。お手持ちの服の中で最もデリケートなものにあわせてブラシを選べば、他の服を傷めることはありません。
従来は天然毛洋服ブラシといえば豚毛が主流でしたが、近年カシミアやアンゴラ、アルパカやビキューナなどのデリケートな服地が多くなり、やさしい馬毛のブラシが一般的になってきているようです。




洋服ブラシの使用方法解説

洋服の生地 繊維にからんだゴミ・ホコリ 洋服ブラシできれいにします

「洋服にゴミが付いている」とは「繊維にゴミがからみついている」ことなのです。これをキレイにするには先ず生地を逆立てて繊維をほぐすことが必要です。

洋服の生地 繊維をほぐしてホコリを出します 洋服ブラシでブラッシング

生地を逆立ててからんだ繊維をほぐします。それと同時に繊維にからんだゴミが表面に出てきます。この状態になるまで繊維をほぐしておくことが大切です。この行程が十分でないとゴミは取り除けません。

洋服のほこり ブラシでやさしく落とします。

表面に出たゴミをブラシで払います。きめ細かい無数の毛材が細かなゴミもすくい取るように取り除きます。ブラシは一定方向に払うように使いましょう。こするように使うと繊維を十分にほぐした意味が無くなってしまいます。

ブラッシングがお手入れの基本 洋服ブラシできれいに仕上げる ほんのりとした光沢

ゴミを取り除いたら服地全体をブラッシングします。一定方向に大きくゆったりとブラシを使います。きれいに整えられた生地はほんのりとした光沢を放ち上品な仕上がりになります。また表面の毛羽立ちが少ないため新たなゴミの付着を低減させます。




毛玉取りブラシとはちがいます!

毛玉がごっそり 毛玉取りのブラシ 便利だけど…

ガンコな毛玉を取り除く毛玉取りブラシ。確かに生地の表面の毛玉がごっそり取れて便利です。これはもともとクリーニング屋さんが裏で使っていたブラシです。毛玉のついたセーターがきれいに仕上がってくるのはこのブラシで毛玉を削り落としているからです。

毛玉をむしり取っています

しかし毛玉をそぎ落とすこの行為は繊維を無理やりむしり取ってしまうことなのです。毛玉とは繊維が摩擦によって引き出され互いに絡み合って玉状になったものです。もとは大切なお洋服の生地の一部です。ウール、カシミヤ、アルパカ、モヘアなど、大切な洋服の一部をむしり取っているのです。

生地を削ると傷んでしまいます

繊維をむしり取ったあとの生地はケバ立ってほつれた状態になります。この状態のまま放置するとホコリやゴミを拾いやすくなり、新たな毛玉を生じやすくします。毛玉が取れて一見きれいに見えますが生地は傷んでいます

大切なお洋服の生地が薄くなってしまいます

毛玉がごっそり取れた!ということは当然その洋服の生地が減ったということです。「毛玉を取ったら洋服が薄くなった!?」そんなご経験をお持ちの方が少なくないはずです。毛玉取りブラシを使って熱心に毛玉を取るとその分生地を削ってしまうのです。

ブラッシングは洋服のお手入れの基本です。
大切なお洋服には洋服ブラシをおすすめします。